始源水の主成分「フムスエキス」とは?
始源水の主成分に使われている「フムス」とは白亜紀(約6000万年〜1億年前)に堆積した腐植泥・腐植土のことです。古代植物が地殻変動による加圧・減圧を受け、同時に有用微生物の働きによる分解・発酵・再合成のサイクルを経たことで、多種の糖類・アミノ酸・ビタミン・カルボン酸化鉄・マグネシウムカルシウム等のミネラルを含む天然物質が生まれました。これを「フムスエキス」と呼びます。 フムスは比較的、低温・低酸素の環境下にあったため、長い年月を経たにも関わらず炭化がすすんでいません。そのため、人間、及び人間以外の動植物が、生存するために必要な栄養素と滋養物が自然のまま、完全な形で含有されている、還元性の高い抗酸化物質です。
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